Will o’ the wisp feat. 初音ミク

music,lyric:OTIKA(からし蓮根P)

曲がりくねる、孤独路の果て。
終わりのない、永遠の渇き。
溢れてしまった、壊れかけの心を。
冷たい雨が頬を濡らした。
嫌な音が耳に触った、今。
ただいま。

同化した、最悪の歪みを気にして。
いつかの、ナイフの感触が。
側に漂った。
精も根も尽き果てた。
真っ赤に錆びついた、ランプを手にとり。

何から逃げ出して、凍りついた腕を抱いて。
毎夜に、揺れるカゲロウと踊る。
愛を込めて書いた手紙は、月に飲まれ、行方知れず。

複雑に絡みあい、決して解けない。
いつまで、私が飲まされた、夢に彷徨って。
不意に届いた言付けは、真っ黒。
焦げ付いた。崩れて、サヨナラ。

誰かが泣いたんだ。
この影を、指差して。
わずかに軋む、心臓の音が。
愛を込めて歌う懺悔に、月は笑い飛ばすだけ。
愛を込めて祈る言葉は、月に狂れて、行方知れず。